◆『シェンムー・ザ・ムービー』とは

「バーチャファイター」で世界的ブームを巻き起こした伝説のゲーム・プロデューサー鈴木裕氏のもと、セガが構想から5年の歳月を費やし開発したゲーム・ソフト「シェンムー」。そのリアルな画像と壮大なスケールをもつストーリー展開は多くの人を魅了し、世界各国を含め120万本の売上を誇るメガヒット作となった。

多くのCG技術者とクリエーターが集結した作品である「シェンムー」が、再び鈴木裕氏の総指揮のもと、ハリウッドの最新技術も加わり「シェンムー・ザ・ムービー」として復活。壮大な舞台背景のもとに繰り広げられる多くの謎や敵との戦い。様々な困難を乗り越えて成長する青年の姿を描く本作は「シェンムー 一章 横須賀」の完全版と呼ぶにふさわしい作品に仕上がっている。


◆ストーリー


横須賀に生まれ育った芭月 涼(はづき りょう)は、芭月流柔術の達人である父・巌(いわお)に武術を習い、ぶっきらぼうながらも正義感にあふれた青年へと育てられた。
 そんなある日、父・巌の道場に精巧な龍の刺繍の衣装に身を包んだ男が、ある"鏡"を求めて現れる。しかし、男の要求を拒んだ巌はその男との激しい死闘の末、自身も武術の達人であるにもかかわらず命を落としてしまう。見たこともない武術を使うその男は涼の目の前で父を倒し、龍の模様のついた"鏡"を奪い去るのだった。

 父を殺した男の名は藍帝(らんてい)。涼は仇を討つため、藍帝の手がかりを求め横須賀の街を捜索する。そんな中、父の死と入れ違いに届いた父宛の手紙を発見する。それは父と鏡が危険にさらされていることを知らせる内容のものであった。涼はその中に書かれていた陳という人物のもとを訪れ、鏡は昔、父が中国から持ち出したものであること、そして鏡にはもう一枚鳳凰の模様のものが存在すること知る。

 父を失った悲しみと様々な謎に翻弄され混乱する涼。そんな涼が唯一心安らげるのは、いつも暖かく見守ってくれる同級生・望(のぞみ)の存在であった。しかし、そんな彼女にまでも魔の手が及ぶことになってしまう。

 突然の父の死、藍帝の行方、そして龍と鳳凰の鏡の謎とは――――。
涼はすべての謎を解き明かし、父の仇を討つことができるのだろうか・・・・。


◆『シェンムー・ザ・ムービー』観覧者の声

【札幌会場】

▼僕は学校のテストがあったため、代わりに弟が見にいきました。帰ってきた弟はとても興奮していて、二人でまた『シェンムー』の話で盛り上がりました。弟によると、今回の英語版は日本語とは違った視点から楽しめたと、大変喜んでいます。 本当は僕も見に行きたかったのですが…。是非、今回の『シェンムー・ザ・ムービー』を見られなかった人たちも見れるように、 また、より多くの人々に『シェンムー』という世界観を知ってもらうためにも、ビデオ化などをしてください。

▼前情報を仕入れてなかったので英語のセリフに驚きました。ストーリーはダイジェストな感じがしましたが、涼の旅立ちまでがきちんと描かれていて、満足しました。1年ぶりに涼(ゲームの)に会いたく なりました。日本語版もぜひ上映して下さい。

▼予想以上に素晴らしいものでした。映画にしても見劣りしない映像や演出に、『シェンムー』の“偉大さ”を改めて実感しました。

【福岡会場】
▼はじめは、いきなり英語で会話してるのをみてかなり違和感を感じましたが、しばらくすると 真剣になって見入っていました。こんな風にしてみるとゲーム中と違った迫力が あって面白かったです。最後の方に『シェンムーII』の画面が少しありましたが、また、さらに進化している様なので期待しています。

▼はっきり言ってサイコーでした。 これで『シェンムーII』にさらなる期待が持てました。

▼ムービーだけ集めても『シェンムー』は面白いことに気付きました。シナリオがいいですね。実写版もOKですね。面白かったです。

【大阪会場】
▼普通のアニメ映画,OVAと変らないクオリティーをドリームキャストで見せてくれたのにまず感動しました。有休とって広島から大阪まで見に行ったかいがありました。あとは、一刻も早い『シェンムーII』の発売に期待します。

▼うまく編集されていてよかったと思う。涼が移動するところがアップになってたり、バトルシーンもカッコよかったし、BGMもうまくつかわれていてよかったし、英語吹き替えもまた、日本語とちがう雰囲気があり、よかったです。

▼胡弓の演奏が聴けるとは思ってもみませんでした。 嬉しかったです。 『シェンムー・ザ・ムービー』は、良い意味で予想を越えた出来でした!『シンムーII』への期待が、ふくらんだ所に『II』の映像が流れて、涼としての不安も感じた程です!!

【名古屋会場】
▼改めてムービーで見るとゲームのグラフィックが綺麗で、技術力の高さが伺えた。もう一度ゲームをやりたくなりました。

▼主人公の芭月 涼の生き様がとてもよかったですね。 残念ながら、今の世の中では、物事の善悪が判断できても、 「これは正しい(悪い)ことなんだ」という風に、実際にそれを感情に出して表現をしたり、行動をおこすことができない人々が大多数なんです(かくいう私も今はそんな中の一人ですが)。それゆえに映画のなかで涼のとった一連の行動は、観終わった後に、すがすがしさを私に与えてくれました。今回、このような機会を与えていただき本当にありがとうございました。『シェンムーII』を楽しみにしています。

▼セリフが英語なので、一言一言がCOOLでかっこいい。

▼ストーリーを忘れかけていた時に、思い出すいいきっかけを作ってくれました。思っていた以上に『シェンムーII』の映像を見せていただきありがとうございます。隣の席の今風の女子高生が「おもしろかったね」と友達と話していたのがとても印象深かったです。

▼ドリームキャストの『シェンムー 一章 横須賀』をやったのですが、また新たな発見がありました。英語版 ということでしたが、とても雰囲気がでてました。日本語版もぜひ、観たいですね。

▼正直新鮮な感じでした。英語セリフの日本語字幕なので最初は若干の違和感がありましたが、すぐに世界観に入り込めました。戦闘シーンは驚きのテクでした。ゲームもここまで来たと改めて感じました。『シェンムーII』の映像もあり期待が高まりました。開発がんばってください。

▼今日、名古屋の方で見てきました。すごいですね…。リアル感があって、迫力があって…。わくわくしてきました。『シェンムーII』の映像も見れて良かったです。本当にありがとうございました。むっちゃくちゃ嬉しいです!『シェンムーII』をすごい楽しみにして待っています!

▼『シェンムー 一章 横須賀』をやってたせいか、初めは声や英語に違和感があったが、それがしだいに無くなった。今観ても、CGのクオリティーには感動しました。『シェンムーII』も期待しています。制作がんばってください!


名称
シェンムー・ザ・
ムービー
(Shenmue The Movie)
製作総指揮
(株)SEGA-AM2
製作協力
ジェイ・フィルム
サイモン・ツェー・
プロダクション
製作
サイモン・ツェー
脚本・監督
鈴木裕
提供
イームービー
ウェスト・ゲート
配給・宣伝
アートポート
2001年/日本・アメリカ/カラー/ビスタサイズ/DTSステレオ/90分/英語版・日本語


















































































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